より静かに。Happy Hacking Keyboard Professional BTの静音化をしてみた。

Happy Hacking Keyboard Professional BT良いんだけど。。。

Bluetooth接続が可能になり、より使い勝手が向上したHappy Hacking Keyboard Professional BT。

最高の打鍵感を求めて。Happy Hacking Keyboard Professional BT始めました。

2017.06.18

この商品はコストの問題からか、ベースがHappy Hacking Keyboard professional2やJPモデルと同じキーボードの構造になっていて静音化された「Type-S」モデルではないです。

その為、結構打鍵音は大きく事務所での作業時にはまだ良いものの、夜間や外へ持ち出して使う時などにはこの打鍵音の大きさがとても気になるようになっていました。

先日は新たに持ち出すためのアイテムとしてキーボードルーフを導入し、結構な頻度で外へ持ち出すようになってきたので唯一この打鍵音の大きさが惜しいです。

できるだけコンパクトに持ち運ぶために。キーボードルーフ Pro 墨を使ってみた。

2017.06.22

このHHKBにも改造方法が存在した!

そこで調べていくとなんと歯の矯正で使う顎間ゴムを使用して、静音化できるとの事だったので思い切って試してみました!

もちろん今回の改造もそれなりハードルが高い。

もしBluetooth接続や墨色にこだわらないのであれば、Type-Sモデルを購入した方が幸せになれるかもしれないです。

それではその方法を紹介したいと思います。

キートップを外していく。

IMG 4465

結構このキートップも今後色を変えたり無刻印にしたりと改造していきたいなと思っています。

ちなみにキートップは日本での呼び名で、海外ではキーキャップと呼ばれているようです。

このキートップを外している道具はFILCOの引き抜き工具。

こういった工具があれば本当に簡単にキートップを外すことができます。

このタイプのキーボードはストロークの深さがあるので埃やゴミがたまりやすいので引き抜き工具は一つあればメンテナンスも容易にできるようになります。

それでもキートップは60個あるのでそれなりの作業量にはなりますが。

IMG 4466

全て外し終えました。

念のため、キーポジションを見失わないようにきっちり並べておきました。

こうしておくことで後でまたキートップをはめ直す時に考えなくて良いので楽ちん。

IMG 4467

こちらがキートップを外し終えた後のキーボード本体。

スペースバー部分にはスプリングもあるので無くさないように注意。

ネジを外してキーボードを開ける。

IMG 4468

そして問題はこれからだ。

キーボードを裏返して止めてある3本のネジを外し、キーボードの蓋をあけます。

この3本のネジのうち、1本は電池蓋の中にあったので少し手間取りました。

それ以上に、ネジが硬く締められていて、外すのがとても大変でした!

そりゃあ開けることを前提としてはいないからあのくらい硬く締めるか。

IMG 4470

そしてこちらがBluetoothの部分。

キーボード裏側とコードで繋がっているのでそれを慎重に外してキーボードが完全に分離するようにしました。

それをしなくても作業は可能だけど、外して分離させた方が格段にラク。

慎重にやれば問題ないです。

疲労はやばい。

どちらかというと壊さないように気を使うメンタル面がやられてきます。

基盤とキーボードを止めてあるネジを外す。

IMG 4471

これも10数個あり、一つ一つのネジを無くせないプレッシャーからメンタル面がやられます。

IMG 4472

無事に全てを外した基盤。

右上に写っているけど、Bluetoothの部分も外した。こちらはネジと両面テープでしっかりと固定されていて両面テープが特に協力で「これ以上引っ張って大丈夫なんだろうか」と思ったけど大丈夫でした。

もし同じようにやる人は気合いを入れて引っ張ってほしいと思います。

IMG 4473

とても綺麗な基盤。

この後無事に元通りに戻せるのだろうかと不安がよぎります。

プラスチック製の塊を一つずつ取り外す。

IMG 4474

基盤を取り外すとキーの部分が出てきます。

そしてキー部分の一つ一つにこのようなプラスチック製の塊(なんていうんだろ)があるので一つ一つ取り外していきます。

これもコツを掴めば簡単に取り外せるんだけど、必ずプラスチックの爪の部分は欠けます。

これは絶対に欠けるけど心配ないです。

IMG 4476

プラスチック製の塊を外した後のキー部分。

もはやただの板になっていて本当にここから戻せるか不安になりました。

IMG 4477

そしてこれが今回キーポイントになっている顎間ゴム。

これによってキーを打ち込む時にプラスチック同士が当たる部分の緩衝材として役割を持ちます。

顎間ゴムを取り付けていく。

IMG 4478

こんな感じでプラスチック製の塊ひとつ一つに顎間ゴムをはめていきます。

今回は3/16のサイズでミディアムの硬さのゴムを選びました。

調べた感じだとこれが主流っぽい。

IMG 4479

そしてこれが60個全てに付けたもの。

めちゃくちゃ疲れた。

もう一生やりたくない。

みんなよくやるよなー。

そして元通りに戻していく。

無事に戻すことができて良かったです。

それでも一番最後に締めるキーボードのネジ3つには苦戦しました。

めちゃくちゃ硬い。

これが一番苦労した部分かもしれないです。

電動ドリルがあれば余裕かも。

実際に使用してみて。

明らかに打鍵音が変わった!

結構カチャカチャと音がなっていたのがかなり静音化できていて苦労した甲斐があったなーと嬉しかったです。

これくらい静かになれば結構外での作業でも人の目を気にせずにガンガンタイピングできる気がする。

結果、カスタマイズは気が遠くなるほどに辛い作業ではあったけどしっかりと結果が出てとても満足。

打鍵音がうるさいなーと感じた人はぜひこのカスタマイズをすると幸せになれると思います。

正直作業はめちゃくちゃきついです。

だけど「たった一回だけ!」と腹を括れば大したことないです。

これでHappy Hacking Keyboard Professional BTが最強になりました。







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