用語集

ここではフットバッグの用語やフットバガーの間でよく使われる言葉などを掲載しています。

これらを覚えてフットバッグマニアになりましょう!

ADD(アド)

フリースタイルフットバッグでは、約2000種類の技があると言われていますが難易度等のレベルとは関係なく一つ一つの技に点数が決められている。

その単位を「ADD(アド)」と言う。

以下の要素それぞれが1ADDとなります。

1つの技の中に、いくつの要素が含まれているかが、そのままADD数となる。

  • Dexterity(デクステリティ)

略してデックスとも言う。バッグの周りを足で回す事。

  • Deley(ディレイ)

ストールと言ったりもする。バッグを止める事。

  • X-Body(クロスボディ)

足を交差させて体の横でバッグを扱うこと、主にクリッパー系で使われる。

  • Unusual Surface(アンユージュアルサーフェイス)

足の裏や背中などトー、インサイド、アウドサイド以外の場所でバッグを扱う事。

  • Body(ボディ)

特殊に体を動かす事、スピン、ダッキング、シンポジウム、フライヤーなど。

Bodyの中には、SpinやDucking、Diving、Symposiumなどが含まれる。また、Paradox、X-Dexという「ボーナスADD」と呼ばれるものも存在する。

ADDの判別としては例えばLegoverを例に挙げると1度回す(Dexterity)から1ADDと、最後にStallする(Deley)する1ADDで、合わせて2ADDの技となる。

Butterflyはまたいで(Dexterity)、体を交差させる(X-Body)、そして最後にStallする(Deley)で合計3ADDとなる。

BAG(バッグ)

フットバッグのボールの事。ボールの事もこのスポーツの事も「フットバッグ」と呼ぶがボールの事を指す場合は「バッグ」と呼ぶ事が多い。

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Kick(キック)

バッグをサッカーのリフティングのように蹴る事。ストール系の技術が発達する前はキックスタイルが主流だった。

The(ザ)

フットバッグをデックスした際に足が十分にバッグの周りを回っていない事。

空振り。

よく足がしっかりとバッグの周りを回っているか「浅い」「深い」という表現でフットバガー同士が意見交換をする事も多い。

基本的にTheとなった場合はそのデックスは認められない。

Strong side(ストロングサイド)

大体の人に利き足があり、得意なサイドの事を指す。

その対義語がフリップサイド。

ただ、複雑な技になるとストロングサイドとフリップサイドの組み合わせになる場合がある。

Flip side(フリップサイド)

大体の人に利き足があり、苦手なサイドの事を指す。

その対義語がストロングサイド。

ただ、複雑な技になるとストロングサイドとフリップサイドの組み合わせになる場合がある。

Set(セット)

バッグを上げる事。基本的には上げる事を「セットする」と言う。

セットには様々な種類があり、基本的には「トーセット」や「クリッパーセット」が代表的ですが特殊な動作を行う「ピクシーセット」や「ステッピングセット」等多岐に渡る。

SS(エスエス)

セイムサイド(同じサイド)の略。

フットバッグにはセイムサイドとオポジットサイド(反対側)で表現する事がある。

技名にも例えば右足でピクシーをやって同じサイドの右足でワールをした場合、Pixie SS whirlと表現する。

Opposite(オポジット)

逆足、逆サイドの事を言う。

OPと表記する。

SSの対義語。

Clipper(クリッパー)

体の斜め後ろでInside stallをする技。

フットバッグの代表的な技の一つで、普段使わない筋肉、動きなので慣れるまでは難しい。

Combo(コンボ)

フットバッグの技を2つ以上組み合わせる事。

単発の技の種類が多いので必然的にコンボのバリエーションも多種多彩に存在し、中には技のようにコンボにも名前が付いているものがある。

Bigfoot(ビッグフット)

Toe StallとClipperの得意な足が同じ人の事を言う。

Sidewaysのスタイルに比べるとこちらのスタイルの方が圧倒的に多い。

Sideways(サイドウェイ)

Toe StallとClipperの得意な足が違う人の事を言う。

例えばToe Stallは右足が得意だが、Clipperは左足で受け止めるのが得意な人。

このスタイルの人は少数だがその分、器用な人が多い印象。

また少数が好まれてかフットバッグの世界ではスタイルとして格好良いと認識されていたりする。

Support leg(サポートレッグ)

軸足の事。

指導、アドバイスの際には頻繁に使われる言葉。

それだけフットバッグに重要な事でもある。

Seal(シール)

技を決めて手でキャッチしたり、次の技に繋げられる程しっかりとバッグをコントロールできた状態の事。

「Sealした!」と言う。

しかし日本では「Makeした!」という方が一般的。

コントロールできずに落としてしまったり、バッグを追いかけて手でギリギリキャッチしたような物は「No Seal」という言葉を使う。

Make(メイク)

Sealの事。

日本では一般的にこちらを使う事が多い。

初めて何かの技を決めたら「初メイク」と言ったりする。

Shred(シュレッド)

フリースタイルフットバッグをする事。何度も足でバッグの周り回したりする事から「風を切る」ようなイメージの為「シュレッドする」と表現したりする。

Drop(ドロップ)

プレー中にフットバッグを落としてしまう事。

Shred30(シュレッド30)

フリースタイルフットバッグの競技の一つ。

30秒の間に、いかにAddの高い技で種類を多く出し、ミスなくできるか競う競技。

FreestyleやBIG3が、審査員の判定で順位が決められるのに対して、Shred30は、時間内に自分が決めた技について、以下の公式に当てはめ、出た点数で順位がつけられる。

公式 : (Adds÷Contacts) ×Uniques + Adds

・Adds:合計add数(Sealできたものだけカウント)

・Contacts:繰り出した技の数(Sealできなくてもカウント)

・Uniques:技の種類(左右で別と考える)

技の種類を多く出す事が重要で、例えばPixie DLO(4add)を30回やった場合のスコアは

Adds = 4×30 = 120Contacts = 30Uniques = 1(120÷30)×1 + 120= 125

一方、4addは1個も出せなくても、3addの技を15種類、2addの技を15種類で計30の場合

Adds = (2×15) + (3×15) = 75Contacts = 30Uniques = 30(75÷30)×30 + 75= 150

で、4add×30回を上回る。

また、ドロップしてしまうと点数を下げるだけでなく拾う動作が入ってしまい単純にタイムロスで繰り出せる技が少なくなってしまう。

Trick(トリック)

技の事。

「あのトリックは〜」などと使う。

Drill(ドリル)

左右の足でずっと続くコンボの事。

例えばAround The World>Legoverなど。

ドリルにも名前が付いている物があり両足バランスよく練習できる為、効率が良い。

Both sides(ボスサイド)

両方の足、サイドで同じ技を決める事。

B.S.O.S(ビーソース)

一回のルーチン(開始からドロップするまで)でBoth sidesで技やコンボを決める事。

Plant(プラント)

技の途中で足を地面に着ける事。

「プラントをもっと早く」という表現をしたります。フットバッグの多くの技はいかに早くプラントできるかが重要となってきます。